非表示アルバム

iPhoneの非表示アルバムは安全?

標準機能で十分な人と、専用の鍵付きアルバムが向いている人の違いを整理します。

公開日: 2026年10月5日。iOSの表示や仕様はバージョンにより変更される場合があります。

標準の非表示機能は便利

iPhoneの写真アプリには、写真を通常のライブラリ表示から分けるための非表示機能があります。追加アプリが不要で、少数の写真を普段の一覧から外したい場合には非常に便利です。

「安全」の意味を分けて考える

プライバシー対策では、「一覧から見えない」「開くときに本人確認が必要」「別の保存領域で管理する」「データ自体を暗号化する」はそれぞれ別の話です。自分がどこまで必要としているかを考えることが大切です。

標準機能が向いている人

  • 普段の写真一覧から一部を外したい
  • 追加アプリを入れたくない
  • 複雑なアルバム管理は必要ない

専用Vaultが向いている人

  • 通常の写真ライブラリとは分けて管理したい
  • 写真と動画を専用の鍵付きアルバムにまとめたい
  • アプリ内カメラや独自のMoment管理を使いたい
  • 保存データの暗号化方法まで確認したい

アプリを選ぶときはプライバシーポリシーを見る

写真を扱うアプリでは、「クラウドに自動保存するか」「広告SDKがあるか」「Analyticsは何に使うか」を確認するのがおすすめです。単に「安全」「秘密」と書かれているだけでは、実際のデータ取り扱いは分かりません。

Photo Vaultの場合

Photo Vaultでは、Vault内のメディアをiPhone上で暗号化し、Face IDとPINで保護します。写真や動画そのものを当社サーバーへアップロードして保管しません。Firebase Analyticsはアプリ品質と機能利用状況の把握に使用しますが、Vault内の写真・動画の内容は分析対象にしません。

自分に合った方法を選ぶ

標準の非表示機能で足りるなら、それが最もシンプルです。通常の写真ライブラリから分けて管理したい場合は、専用Vaultも比較してみてください。

関連記事:iPhoneで写真を隠す方法